2014年1月19日日曜日

セミナーに参加しました。

NSCA-J 甲信越地域ディレクターセミナーに参加しました。

日時 2014年1月18日(土曜日)
場所 アップルスポーツカレッジ コンディショニングセンター



内容・講師

・コオーディネーション能力の発祥と捉え方
・コオーディネーショントレーニングの実技
遠藤 涼介 先生(ライプツィヒ大学認定コオーディネーショントレーナー)

(感想)
別コラムに書きました。「コオーディネーショントレーニングとは


【講義+実技】レベルⅡ講習:レジスタンスエクササイズにおける、プログラムデザインの再確認とトレーニング中に起こるエラーテクニックとその改善方法
五十嵐 光一 先生(NSCA-CPT*D , 認定検定員 , 甲信越AAD)

(感想)
トレーニング中に起こるエラーテクニックとその改善方法で、スクワットとベンチプレスをやりました。修正方法がそう言う考え方とアプローチ方法があるのかと勉強になりました。

講義終了後、参加者と雑談をしトレーニング室から動かなかったら、番外編でビハインドネックショルダープレスとラットプルダウンの修正法なと遅くまで講義してもらい勉強になりました。
整理された情報と技術ある講師陣がいるアップルスポーツカレッジの学生は羨ましい限りです。

(ポイント・メモ)
・スクワット (大殿筋の偏った収縮、足裏のコンタクト修正方法、脚が使えているか体幹よりかのチェック方法)
・ベンチプレス (体幹のブレと気付き)
・ビハインドネックショルダープレス (広背筋と大殿筋との関係と修正)
・ラットプルダウン (小胸筋との関係と修正)


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