タイヤの選択
- タイヤはアスリートの身長以下。
- 幅の狭いタイヤは長身のアスリートには非常に扱いにくい。(四肢が長く身体の沈める深さが深くなる。)
- 幅の広いタイヤは身長の低いアスリートには扱いにくい。(腕の長さ)
- 摩耗のひどいタイヤは掴みにくい。
- 切れ込み、突起、金属ベルトの露出は負傷の可能性
- 筋力レベルとトレーニング経験を考慮。
実施方法
(開始)
- サーフェスとリフト環境がタイヤフリップに適切か確かめる。(サーフェスは固く、シューズでしっかりとらえられる。)
- タイヤの後ろにひざまつき、顎と三角筋前部をタイヤにのせる。
- 逆手でタイヤをつかみ、両腕を伸展(ロックしない)。
- 足関節を背屈させて両膝を床から上げる。
- 足の母指球で立つ。
- 胸部を上げ、腰部に力をこめる。
(注意:下記画像はネットから拾いました。)
(挙上)
足関節、膝関節、股関節の三関節伸展でタイヤを上前方へプッシュ。
小刻みなステップでタイヤへ向かって爆発的に進む。
片側の股関節を力強く屈曲させ大腿四頭筋でタイヤを蹴り上げる。
タイヤに向かって駆け寄り、ひっくり返してエクササイズを完了する。
テクニックの誤りと補助- 開始時の足の位置がタイヤに近すぎる。(背中が丸まり、膝の位置が胸部に近づいている。)
- 最初のプッシュで腰が肩より早く上昇する。
- タイヤをプッシュでなく挙上する。(タイヤが重くなり動きが遅くなり、腰の高さで弾みを失い「力ずくで」ひっくり返すことを強いられる。)
- 挙上者の左右に補助者が一人ずつ必要。
Vol 21, Num 1, Jan/Feb 2014, p65-p67








0 件のコメント:
コメントを投稿