ストロングマントレーニング
応用例
生理学的な目標
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エクササイズ
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レップ数
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セット数
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負荷/難易度
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休息時間
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筋肥大
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リフト系ストロングマン種目(例:タイヤ、ログ、ダンベルプレス
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8-12
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3-4
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70-85% 1RM
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60-120秒
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〃
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移動系ストロングマン種目(例:ファーマーズウォーク、トラックプル、スレッドドラッグ)
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20-50m
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4-4
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RPEスケール15-17
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60-120秒
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代謝系コンディショニング
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移動系ストロングマン種目(例:ファーマーズウォーク、トラックプル、スレッドドラッグ)
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30秒以上
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3-4
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RPEスケール15以上
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30秒以上
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総合的コンディショニング
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移動系ストロングマン種目(例:ファーマーズウォーク、トラックプル、スレッドドラッグ)
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5種類のエクササイズを各60秒
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5
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RPEスケール15以上
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60秒
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・スレッドドラッグ、タイヤフリップ、カープッシュなどのストロングマンエクササイズを1セット1-2分のサーキット形式で合計時間が20分―30分を推奨
・例えば、5種類のエクササイズを各1分ずつで5ラウンド、ラウンド間に1分の休息を挟む方式。
(Vol 24 Num1 Jan/Feb 2017 p59)
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