2017年4月7日金曜日

ストロングマントレーニング

ストロングマントレーニング


応用例
生理学的な目標
エクササイズ
レップ数
セット数
負荷/難易度
休息時間
筋肥大
リフト系ストロングマン種目(例:タイヤ、ログ、ダンベルプレス
8-12
3-4
70-85% 1RM
60-120秒
移動系ストロングマン種目(例:ファーマーズウォーク、トラックプル、スレッドドラッグ)
20-50m
4-4
RPEスケール15-17
60-120秒
代謝系コンディショニング
移動系ストロングマン種目(例:ファーマーズウォーク、トラックプル、スレッドドラッグ)
30秒以上
3-4
RPEスケール15以上
30秒以上
総合的コンディショニング
移動系ストロングマン種目(例:ファーマーズウォーク、トラックプル、スレッドドラッグ)
5種類のエクササイズを各60秒
5
RPEスケール15以上
60秒


・スレッドドラッグ、タイヤフリップ、カープッシュなどのストロングマンエクササイズを1セット1-2分のサーキット形式で合計時間が20分―30分を推奨


・例えば、5種類のエクササイズを各1分ずつで5ラウンド、ラウンド間に1分の休息を挟む方式。


(Vol 24 Num1 Jan/Feb 2017 p59)

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